放送大学院の単位認定試験
2006年8月1日 放送大学院の単位認定試験があった。学校臨床心理学・社会心理学特論・家族心理学特論の試験であった。学校臨床心理学特論と社会心理学特論は記述式でまあなんとか単位が取れたように思う。家族心理学特論はマークシート方式であったが、10問の内3問くらい外国人の名前や英語の検査方式などが列挙されたなかからの4択であった。
昔から私は外国人の名前が覚えられない。暗記をしようと思ってもすぐに忘れてしまう。英語も簡単な英語はその意味がわかれば大丈夫なのだがちょっと難しい長いつづりの英語になるとお手上げで暗記ができない。それで単位認定は危ういように思う。
頭を使うとやはり疲れることを実感した。最近根気がなくなったのかな。脳を活性化しなければと思った。
ちょっと不満なのは家族心理学特論の教科書である。メタコミュニケーションのメタとかカタカナで書いてあるけれど英語で書いてない。カタカナ辞典をひいても出てこない。そういえばアセスメントも最初分からなかった。でも英語で書いてあったので英和辞典でひいて意味が分かった。メタはまだわからない。ネットでも調べてみようと思う。
昔から私は外国人の名前が覚えられない。暗記をしようと思ってもすぐに忘れてしまう。英語も簡単な英語はその意味がわかれば大丈夫なのだがちょっと難しい長いつづりの英語になるとお手上げで暗記ができない。それで単位認定は危ういように思う。
頭を使うとやはり疲れることを実感した。最近根気がなくなったのかな。脳を活性化しなければと思った。
ちょっと不満なのは家族心理学特論の教科書である。メタコミュニケーションのメタとかカタカナで書いてあるけれど英語で書いてない。カタカナ辞典をひいても出てこない。そういえばアセスメントも最初分からなかった。でも英語で書いてあったので英和辞典でひいて意味が分かった。メタはまだわからない。ネットでも調べてみようと思う。
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