県庁での研修会
2005年10月4日 今日は児童厚生員の2級資格の取得ができる児童厚生員の研修会であった。私は午後1時から3時までの児童館・児童クラブにおける安全管理の研修会の講師をしてきた。
財団法人児童健全育成推進財団が今回作成した児童館の安全ハンドブックはとてもよくできていて1時間15分はこのハンドブックを使って説明した。ただ私は現場にいるので現場としてソフト面で大切なことを話す必要もあり後半の45分は実技を交えて安全管理を行った。とくに不審者対策ではハード面で監視カメラ党を設置すると共にソフト面で地域の仲間作りや多くの大人に参加してもらうことが大切と主張した。(私の実践でもある)
家に帰ってテレビを見ていたら、学校の安全のために監視を強めるか地域との連携を図り学校を開放して安全管理をするかが討論されていた。
私は監視カメラもつけ、警察との連携も深め、児童館を地域に開放して同時並行ですべきとの考えなので二律背反的な提案や主張はおかしいと思った。
財団法人児童健全育成推進財団が今回作成した児童館の安全ハンドブックはとてもよくできていて1時間15分はこのハンドブックを使って説明した。ただ私は現場にいるので現場としてソフト面で大切なことを話す必要もあり後半の45分は実技を交えて安全管理を行った。とくに不審者対策ではハード面で監視カメラ党を設置すると共にソフト面で地域の仲間作りや多くの大人に参加してもらうことが大切と主張した。(私の実践でもある)
家に帰ってテレビを見ていたら、学校の安全のために監視を強めるか地域との連携を図り学校を開放して安全管理をするかが討論されていた。
私は監視カメラもつけ、警察との連携も深め、児童館を地域に開放して同時並行ですべきとの考えなので二律背反的な提案や主張はおかしいと思った。
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