飛び石連休

2005年9月20日
 18日・19日と暦通りの休み・20日火曜日は出勤・明日は水曜日なので公休日・22日は出勤・23日は秋分の日で休み・24日は土曜日で出勤・25日は休み。完全の飛び石になってしまった。

 誰が考えたのかは知らないが月曜日に記念日を持ってくるというのは学校週休二日制や小学校の二学期制と一緒にほとんど有害あって一利なしと私は感じています。もし敬老の日が今までどおり15日なら私は14日・16日と連休でした。公務員のことしか考えない制度はやめたほうが良いと私は思います。

 それに市役所や役所は普通の民間企業に比べればたくさん人がいるのだから、フレックスにして土曜日や日曜日も仕事をしてみんなの便宜を図ればよいのに。それが国民の公僕というものでしょう。国民の公僕ではなくて国民を僕(しもべ)ニしているのではと感じる。でもどこかの村か町で合併をやめて代わりに土曜や日曜も役所をあけて頑張っているところもあったような気がする。

 私も学校週休二日制のために子どもの下校時刻が遅くなり、児童センターの閉館時間の延長を始めたが、なかなかこの提案は多数派になりにくい。でも頑張らなくては。

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