子どものダンス
2005年8月25日
8月27日土曜日は第7回有明ふれあい夏祭りが行われる。台風の関係で児童センターで行われることになった。子どもたちがジャンケンピョン・アイーン体操・タタロチカ・ジンギスカン・お願いセニョリータなどを踊る。この1週間ダンスの練習をしている。
ただ、祭のためのダンスというより。ダンスそれ自体を楽しむのも目的である。だから練習終了後も子どもたちは2時間近く自分達でまた練習をしている。
今日はそろそろ仕上げなので120人で通して踊ってみた。120人の子どもが声を出して楽しく踊るとけっこうの迫力である。
夕方からは祭の出演でジギジギさんもやってきた。子どもたちのダンスもみてもらった。
子どものダンスは子どもたちのための表現遊びである。表現遊びは子どもたちのエネルギーの放出である。けっして指導者のオブジェに子どもをしてはいけないという岡田陽先生の教えを私は守って頑張っていきたいと思う。そのためには子ども自身が楽しく思い切って踊るかどうかが一番のポイントと思う。
ただ、祭のためのダンスというより。ダンスそれ自体を楽しむのも目的である。だから練習終了後も子どもたちは2時間近く自分達でまた練習をしている。
今日はそろそろ仕上げなので120人で通して踊ってみた。120人の子どもが声を出して楽しく踊るとけっこうの迫力である。
夕方からは祭の出演でジギジギさんもやってきた。子どもたちのダンスもみてもらった。
子どものダンスは子どもたちのための表現遊びである。表現遊びは子どもたちのエネルギーの放出である。けっして指導者のオブジェに子どもをしてはいけないという岡田陽先生の教えを私は守って頑張っていきたいと思う。そのためには子ども自身が楽しく思い切って踊るかどうかが一番のポイントと思う。
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